ゴリラーマン屈指の知性派キャラ・仁村透とは?

どうも、画次郎です。

今回の記事では「ゴリラーマン」藤本軍団の一員である

仁村 透(にむら とおる)について熱く語りたい!

(記念すべき登場は第一話)

不良漫画と聞くと、

「ケンカ最強」

「腕力こそ正義」

というイメージを思い浮かべる人も多いでしょう。

しかし、ゴリラーマンには、そんな常識を軽々と裏切るキャラクターが存在します。

それが藤本軍団の知恵袋・仁村透(にむら とおる)です。

本記事では、ゴリラーマンの世界観をより深く楽しむために欠かせない存在・仁村透の魅力を、原作設定をもとに紹介していきます。

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藤本軍団のブレーン的存在

仁村は、藤本率いる藤本軍団の一員。

見た目は小柄で穏やか、ケンカも決して強くありません。

しかし彼の真価は圧倒的な頭脳にあります。

作中で勉強している描写はほとんどないにもかかわらず、

テストでは学年2番を取ったことがあり、3番の生徒からは

「あれほど勉強したのに、また仁村に負けた」

と嘆かれるほど。

つまり仁村は、努力描写なしでトップクラスの成績を叩き出す天才型キャラ。

藤本グループの中でも、状況判断や作戦面では常に頼られる存在です。

ゴリラーマンの強さにいち早く気づいた男

物語の序盤から、仁村はゴリラーマンの異常な強さに違和感を覚えていました。

連載後半では、彼の過去を独自に調べることで、

「なぜあれほど強いのか」

「何を背負っているのか」

を理解しようとします。

暴力ではなく知性と観察力でゴリラーマンに向き合う姿勢は、

本作が単なる不良漫画ではないことを強く印象づけるポイント。

二枚目キャラとしての立ち位置

藤本軍団の中で、仁村は最も体が小さいキャラクター。

それでも他のメンバーが三枚目として描かれることが多い中、

仁村だけは基本的に二枚目ポジション。

  • 冷静
  • 理知的
  • 思慮深い行動

こうした要素から、女性に好かれる描写もあり、

不良漫画では珍しい「モテるインテリ枠」として独自の存在感を放っています。

柔軟な思考と人間関係の広さ

仁村の魅力は頭の良さだけではありません。

藤本と犬猿の仲である藤瀬とも自然に交流し、彼の理解者でもあるなど、

立場や感情に縛られない柔軟な思考を持っています。

対立構造が多い「ゴリラーマン」の世界において、

仁村は数少ない「中立的視点を持つキャラクター」と言えます。

モデルは元中日ドラゴンズ・仁村徹

初期のハロルド作石の作品に多いのが

野球選手の名前を拝借していることが多い。

「仁村 透」

という名前、そして外見にはモデルが存在します。

それが元中日ドラゴンズの内野手・仁村徹。

画次郎も知らなかったのでGoogle画像検索してみたが

うむ、確かに似てるかな。

今なら著作権とか、色んなことにうるさいので

出版社でアウトになるんだろうけど

昔の漫画はその辺も緩かったよな〜

作者の遊び心と趣味が垣間見えるので

こういうの好きなんだなぁ〜

まとめ|仁村透がいるからゴリラーマンは深い

  • ケンカは弱いが頭脳は最強
  • ゴリラーマンの本質に迫る数少ない人物
  • 二枚目かつインテリという希少なポジション

仁村透は、ゴリラーマンという作品に

知的な奥行きを与える重要キャラクターです。

彼の視点を意識しながら読み進めると、

ゴリラーマンの過去や人間関係が、より立体的に見えてくるはずです。

そして、仁村がたどり着こうとした「ゴリラーマンの真実」とは一体何なのか。

その答えは、ぜひ原作を読み進めて確かめてみてください。