どうも、画次郎です。
今日はこの漫画を語りたい!
正直に言おう!
僕はこの漫画「天然少女 萬」に
中学〜高校生だった頃、かなり「お世話」になった。
まだ世の中にパソコン〜スマホなど
デジタルデバイスがなかった頃。
青年たちは「ネタ」に飢えていた。
直接的な表現は避けるが
僕と同様に「天然少女 萬」にお世話になった野郎は
最後まで読んでほしい。
「天然少女 萬」という漫画は
天然少女 萬(てんねんしょうじょ まん)は、
「こしばてつや」による日本の漫画作品。
1993年から1997年まで約4年間
講談社の週刊ヤングマガジンに連載されていた。
格闘純愛ラブコメディ漫画だ。
格闘・純愛・ラブコメディ漫画!?
はぁ?なんだそれ?
いや、天然少女 萬はただのエロ漫画だろ
って声も聞こえてきそうですが!
そうじゃない!
これは、格闘純愛ラブコメディ漫画なんです!
1〜4話目までは、主人公:香田 萬のストーリー展開に終始しているが
5話目〜一気にエ〇漫画になる。
(お世話になる)
初期の頃は、作者も作品の方向性が決まってなかったのか
エロコメディ要素が多くて内容が薄い。
Amazonのレビューとかをみると
- 主人公が窃盗・傷害・キセル乗車など
- モラルの低い。
- 大昔だから存在し得た漫画など
かなり酷評されている。
画次郎としては、1〜20巻を読み返してみて
ストーリー的には内容は薄いが
キャラ設定や登場人物など
それなりに魅力に感じるし、
特に里緒菜との女子高生同士の喧嘩の描写は
結構、迫力もある!
若い頃に読んでいた頃は、エロ要素のせいで
全く内容とかストーリー入ってこなかったけどw
今読むと面白い漫画だと思う。
(過去に読んでいた時は、ネタを探す漫画だったので内容が頭に入ってなかったw)
僕としては、Amazonのレビューのような
ネガティブなことしか書けないヤツは
「面白い部分」の見つけ方が下手くそな人々で
それで「天然少女 萬」のレビューが下がってしまうのは
残念だ。
萬の強く生きたいを貫いたラブコメディ。
主人公は香田 萬(こうだ まん)。
幼い頃に父の蒸発、母の死、貧困の中でスリや万引きを覚え
補導13回
それでも底抜けに明るい元気バカな15歳です。
物語は、萬が横浜の本牧学園へ編入し、
実の父に再会するところから始まり
「まっすぐに生きる力」を身につけていく成長譚として走り出します。
ギャンブル狂の父・香田寛
とボロ屋で暮らしながら
途中から同級生の加治屋 大二郎(かじ だいじろう)も居候して
物語は展開していく。
まぁ、画次郎としては本当に改めて読み返して
ほーこういうストーリーだったのかー
なるほどー
と、ひたすら感心した。
天然少女 萬 最終回は?ネタバレ注意
天然少女 萬の最終回は
へ?
これで終わりなの?
という超拍子抜けな感じになる。
まぁ、ネタバレになるが詳細を書くと
最終回の前の段階で
一緒に住んでいた鍛冶屋 大二郎が「母危篤、すぐ帰れ」という展開になって
岩手県の田舎に帰ることになる。
(元々、鍛冶屋は特待生ということで横浜の本牧学園に通っていた)
この時にすでに萬は鍛冶屋のことが好きになっていて
お互いが両想いになっている。
最終回、
「私、鍛冶屋に会いにいく」となって
横浜から岩手へ
雪景色の中、鍛冶屋に会う。
やっぱりお互い好き同士だね、てへ☆
みたいになって
じゃぁ、横浜に帰るね
終劇!
となる。
・・・・・
・・
え、終わりなの?
最終回、全然エロないじゃん!
え?
このあと、どーなるねん!?
とてつもなく気になるやん!
で終わりである。
これ、打ち切りで終わったのか?
それとも、作者:こしばてつやが
「もう、萬を書くの限界。無理だー終わる」となったのか
詳細はわからない。
とにかく謎の終わり方をした「天然少女 萬」だったが
急な終わり方に読者からのクレームが殺到したのか
1997年に最終回から1年後
1998年にストーリーを引き継いで
天然少女 萬 美想少年・百夜が始まった。
画次郎はまだこちらは読んでないが
近日、読んでまたレビューを書きたい。
懐かしくて、新しい。いま読み返す価値
全20巻と手頃なボリュームで、
平成の世を象徴するような
エロと学園もの特有の人間関係と
成長と恋とバトルシーンが綺麗にまとまっている。
90年代の雰囲気を時代の匂いごと楽しめる漫画。
90年代ヤンマガの勢いを、もう一度浴びたい
強いヒロインが拳で道をこじ開けるカタルシスが好き
ラブもバトルも、最後は人間くささで落としてほしい
「殴るより先に、信じる」
香田萬のまっすぐさは、いま読んでも胸を熱くする。
貧乏も過去も敵も、笑って、泣いて、立つための燃料に変えていく。
ページを開けば、階段244段の上で、また萬が待っています。
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